第34期竜王戦 熱い戦いを振り返る
11月13日、将棋界で最高峰のタイトル戦である第34期竜王戦が、藤井聡太四冠の誕生とともに終了しました。
主催:読売新聞社 日本将棋連盟
特別協賛:野村ホールディングス
協賛:東急グループ UACJ 旭化成ホームズ あんしん財団 日本中央競馬会
交通広告を展開
東京・大手町の読売新聞ビルではバナーを掲出しました
七番勝負の第1局は、10月8日・9日に東京・渋谷のセルリアンタワー能楽堂で行われました。
最高峰にふさわしい舞台です
会場にはこんな等身大パネルも
第2局 京都の名刹、総本山仁和寺(10月22日・23日)
第3局 福島県いわき市にある野口雨情ゆかりの宿、雨情の宿 新つた(10月30日・31日)
第4局 山口県宇部市 ANAクラウンプラザホテル宇部(11月12日・13日)
号外も発行しました。
運営に際しまして、企業ロゴの露出などご協賛各社様にご満足いただける施策を実施いたしました。今後もさらに充実度を高めていきたいと考えています。
(写真は文化部・吉田祐也撮影)
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最高峰の戦いをサポートいただいた協賛各社様の新聞広告ビジュアルをご紹介します。
竜王戦の編集特集を盛り上げてくださいました。
2021年6月17日朝刊 野村ホールディングス
2021年6月17日朝刊 あんしん財団
2021年10月2日朝刊 野村ホールディングス
2021年10月2日朝刊 UACJ
2021年11月10日 日本中央競馬会
これからも読売新聞社は、将棋界の竜王戦をはじめ、囲碁界の最高峰である棋聖戦など多くのイベントを主催してまいります。
ご協賛のクライアント様と一緒に、これからも熱戦をお伝えできればと考えております。