J-MONITORの調査結果から、シリーズ広告の広告効果について分析
~シリーズ広告は読者の「自分ごと化」に繋がり、アクションを後押しする~
◆旭化成ホームズ「実家のこれから相談会」
全3回シリーズの初回と最終回を比較すると、広告接触率が+4.7ポイントと大幅に上昇。
広告評価の4指標、調査前認知者もアップ。
2018年8月14日(火)
2018年8月15日(水)
2018年8月16日(木)
◆クラシエ薬品「漢方セラピー」
全8回シリーズの初回と最終回を比較すると、「自分たち向けの」のスコアが倍増し、自分ごと化が進む。
購入意向や「インターネットで比較・調べたい」の態度変容スコアも上昇。
2018年2月21日(水)
2018年3月23日(金)
2018年4月20日(金)
2018年6月22日(金)
2018年7月26日(木)
2018年8月24日(金)
2018年9月21日(金)
2018年10月26日(金)
◆住友林業「自然林再生の軌跡」
自社の環境活動を伝える企業広告でも、全3回シリーズの初回と最終回を比較すると、「自分たちむけの」のスコアが1.6倍(+1.6ポイント)と伸びて自分ごと化が進む。
「広告の印象」の複数スコアがアップ。購入意向も引き上げ、接触経験も倍増。
2018年12月2日(日)
2018年12月9日(日)
2018年12月16日(日)
新聞広告共通調査プラットフォーム J-MONITOR 調査概要
調査地域:首都圏(東京・神奈川・埼玉・千葉) 調査対象者:読売新聞を朝夕刊セットで定期購読する15~69歳の男女個人 調査方法:パソコンを利用したウェブ調査 調査実施機関・レターヘッド:株式会社ビデオリサーチ