新聞社ならではのクリエイティブ「号外」を模したクリエイティブを、駅ビジョンやSNSなどのデジタルメディアを中心に配信できます。「読売新聞」の題字をつけて展開する商品です。

読売新聞の信頼性を基盤に、読売グループの豊富なアセット、コンソーシアム企業の技術をかけ合わせ、企業や社会の課題を解決する組織です。課題抽出からプランニング、クリエイティブ制作、広告配信など、最適な手法で「戦略」「体験」「感動」をつくり、コミュニケーションに新たな価値を創出します。

新聞・出版物（雑誌等）・テレビの3マス媒体を横断するデータマーケティングを実現し、より積極的、効率的に広告主の課題を解決するユニットです。マスによる認知施策と、デジタルによる獲得施策をつなぎこむことでミッドファネルを強化し、フルファネルのサービスを提供します。

ポストCookie時代を迎え必要不可欠なソリューション。信頼性と公益性を追求する読売新聞グループの多彩なビジネスからもたらされる1st party dataを、プライバシーの安全性も担保しつつ貴社のマーケティングに活用できるデータ基盤です。

SNS上でアップされ拡散された読売新聞の広告に関する投稿を分析・数値化する「よみバズ」。読売新聞に掲載された広告をプロモツイート、高精度なターゲティングでブースト配信し、広告の話題化を促進する「よみバズブースト」。若い世代を中心にバズを起こす仕掛けを設計、実施します。

多種多様なセミナー・シンポジウムの開催ノウハウを生かし、集客・配信・アーカイブまでワンストップで提案します。テーマ設定・スムーズな進行管理・レポート対応などが評価され、企業・官公庁から多数のセミナー実施を受託しています。

日本の2大日刊英字紙である、読売新聞社が発行する「THE JAPAN NEWS」とジャパンタイムズが発行する「The Japan Times」がデジタルで連携。企業活動のグローバル化により高まる海外広報ニーズに応えるべく、海外向けデジタルコンテンツ制作と情報発信を支援します。

1874年（明治7年）に誕生した、世界最大の販売部数を誇る読売新聞と、1895年（明治28年）に興行会社として創業され、1920年（大正9年）から映画製作を開始した松竹が、新たな映像制作サービスを提供します。