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第39回 読売広告大賞グランプリに決定!
読売広告大賞は、「消費者に有益な広告こそが優れた広告」との基本理念のもと1984年から続く歴史ある広告賞で、今年で39回目を迎えます。2022年度に読売新聞本紙に掲載された広告作品について、読者モニターの評価をもとに、4月14日(金)に選考会が行われ、選考委員の審査によって各部門の受賞作品が決定しました。
表彰式は7月6日(木)に、都内ホテルで行う予定です。
■部門賞
■エリア賞
部門賞とエリア賞のビジュアルは7月上旬に読売広告大賞のページで紹介します。
4月14日 選考会の模様
今回から新たに映画作家の河瀬直美さんが選考委員に加わってくださいました。選考委員会座長はクリエイティブディレクター/コピーライターの谷山雅計さん。谷山さんを中心に、選考委員の間で作品についてさまざまな意見が交わされ、予定した時間を超えて選考会が終了しました。
選考委員:前列右から 谷山さん、河瀬さん、森本千絵さん(コミュニケーション・アートディレクター)、秋元康さん(作詞家)、後列右から 箭内道彦さん(クリエイティブディレクター/東京藝術大学 学長特命・美術学部デザイン科教授)、坂本裕寿・読売新聞東京本社 取締役広告局長、瀧本幹也さん(写真家)
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