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読売新聞と松竹による社史動画制作事業「TIMELINE」

歴史を振り返りながら将来へ一歩踏み出す。

1874年創刊の読売新聞の膨大な記事や写真、映像を活用し、企業や商品の歴史を時代背景とともに紹介する映像を、映画で培われた松竹グループの高い技術で制作します。制作プロデュースを松竹ナビ、映像制作を松竹映像センターが担当します。

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「TIMELINE タイムライン」とは

企業が社会に貢献し歩んできた足跡を、読売新聞の膨大な記事や写真アーカイブを活用して時代を切り取り、SNSの「タイムライン」のように時系列でわかりやすく映像で紹介するのが、本企画「TIMELINE」です。
読売新聞社と松竹グループが提携し、企業のヒストリー映像を質の高い「作品」に仕上げます。

本編(15分以内)と予告編(60秒)を制作する「定型プラン」と、長さや構成を自由に決められる「オーダーメイドプラン」があります。タレントなど著名人の出演依頼にも対応します。

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