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PROJECTプロジェクト

  • 過剰なパフォーマンス社会から、適切なパフォーマンス社会へ。みんなが自分にとって、好(い)いかげんに生きられるように。人と社会のウェルビーイングの実現を目指して、きっかけとなる行動や新しいヒントを発信します。

  • 「目覚めよJAPAN」は、日本経済の潜在力を見出し、次代の成長につなげる読売新聞創刊150周年プロジェクトです。経済界や専門家の方々に参加していただき、生活者目線での議論を進めます。

  • 読売新聞社が2025年大阪・関西万博に関する取り組みを伝える。万博の見どころや未来について考える「EXPOフォーラム」や、万博のキーパーソンや企業担当者にインタビューするYouTube「よみうり万博チャンネル」などを展開。

  • 皇室ゆかりの美術工芸品や国宝・重要文化財など、日本の美を未来へ伝え、世界へ発信していくために、文化庁、宮内庁、読売新聞社が官民連携で取り組む事業です。

  • 「2050年の温室効果ガス排出実質ゼロ」の政策目標の実現に向けた「産・学・官」日本全体の取り組みをイベント、各種メディアを通じ推進します。

  • 全国の小中高校の児童生徒に対して、企業・団体と連携した出前授業の実施や教材発行・配布、アクション募集を行い、SDGsの学びを行動につなげることをサポートする事業です。

  • 国内最大級の蘭の祭典。蘭の色と香りを楽しめる企画展示をはじめ、コンテスト、マーケットも実施。「花」や「緑」が溢れる感性豊かな潤いのある生活の楽しみ方を提案します。

  • 将棋界最高位のタイトル戦(主催:読売新聞社・日本将棋連盟)。女流棋士、奨励会、アマチュアなどすべての棋士に開かれた棋戦であり、毎年12月から始まるランキング戦(1~6組)と決勝トーナメント戦を勝ち抜いた棋士が挑戦者となります。10月から竜王と挑戦者で七番勝負が開催されます。

  • 棋聖戦(主催:読売新聞社・日本棋院・関西棋院)は、最高額の優勝賞金と最強棋士の栄誉をかけた、名実ともに囲碁界国内最高峰の公式戦です。「棋聖」を目指す戦いは1年以上に及び、約490名のプロ棋士全員が“最強棋士”への挑戦権をかけて激闘を繰り広げます。

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