読売新聞では、こんなデータをご提供しています
新聞広告は、広告効果のデータが見えにくい、と言われています。読売新聞では、そのような声に応えるため、広告効果の可視化を目指した取り組みを行っています。ぜひご活用ください。
[1] J-MONITOR

J-MONITORはプランニングから効果検証までご活用いただける新聞広告共通調査プラットフォームです。読者モニターは新聞社ごとに募集し、参加新聞社共通のシステムで管理・調査を行います。記事の読まれ方、広告の見られ方について、参加新聞社共通の指標としてご利用いただけます。
[2] ツイッター分析

最近、新聞に掲載された広告がツイッターをはじめとするSNSで大きく拡散する事例が増えています。読売新聞広告局では、読売新聞に掲載された新聞広告を起点として拡散することを「よみバズ」と名付けました。そして、どのくらいツイッターで拡散したのかをデータで把握するため、ツイッター分析※を行っています。
※株式会社ホットリンクのSNS解析ツール「クチコミ@係長」による。
敷島製パンは、「超熟」発売から20周年を迎えたのを機に、10月1日を「超熟の日」に制定。時代とともに進化し続けるブランドとして新しい時代に向けて走り出す決意を、若者に人気のライトノベル「弱キャラ友崎くん」のキャラクターを起用した全面広告で表現。この広告は、著者や出版社の投稿が起爆剤となり、若年層を中心にツイッターなどSNSで広く拡散。掲載から2日間で計測したツイート数(リツイート含む)は2,985件、推定リーチ人数*は2日間で419万人に達しました。
*推定リーチ人数=ツイートしたアカウントのフォロワーの合計
[3] 各種読者データ
読売新聞のパワーを「ファミリー」「健康・医療」「社会意識」などのジャンル別にまとめた「読売新聞の“届くチカラ”」、「よみほっと」や「夕刊」読者像を紹介したデータ集などがございます。詳しくは 読売新聞広告局ポータルサイトadv.yomiuriをご覧ください。