adv.yomiuriトップページへ

AdVoiceトップ  > 企画ギャラリー  > 「究める」企画(技術編) -ぶつからないクルマ?物語-

企画ギャラリー

(Mon Feb 28 18:14:00 JST 2011)

「究める」企画(技術編) -ぶつからないクルマ?物語-
富士重工業

商品・サービスの独自性やこだわりのポイント、開発秘話を深く掘り下げて紹介する「究める」企画の2回目。富士重工業の主力車「レガシィシリーズ」に搭載されている先進運転支援技術「アイサイト(ver.2)」の仕組みや機能を詳しく紹介し、交通事故のないクルマ社会を目指すという富士重工業の姿勢を伝えました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

15段紙面

2011.2.10 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 個人的に車の運転は好きで良くドライブなどに出かけるため、このような運転支援システムが開発され交通事故のないクルマ社会になればいいと思いました。(男性20代)
  • スバルの車は性能がよく、独自のスタイルを持っているから大好きで、車種は変わっても20年以上乗り続けている。そこに、他社に先駆けてこのような機能を売り出して、すごいなと思っている。次の車はぜったいにアイサイト搭載のレガシィにするつもり。(男性50代)
  • テレビで運転支援システムを見て驚いた事を思い出した。究極のドライバー支援だと思う。高齢運転手が多くなり歩行者も回りに気を配らないと歩道も歩けない事を考えると素晴らしいと思う。子供が買い替えのときは勧めたい。(男性60歳以上)
  • 以前に一度追突しそうになりとても怖い思いをしました。このような車があれば頼り切ってはいけませんが安心して運転ができそうですね。ペーパードライバーの私には嬉しい機能です。ぜひ試乗してみたいです。(女性30代)
  • よくテレビコマーシャルで観て、その仕組みが気になっていたが、この文章を読んで理解した。カメラで危険を予測して衝突を避けるシステムが今後普及して全ての車に装備されたら良いと思った。事故は低速走行時に起こり易いことは意外だった。その究めた技術は素晴らしいと思った。わかりやすい文章で整然と説明されていて信頼のおける企業だと思った。(女性50代)

広告閲覧状況 (N=233)(単位:%、単数回答)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

「ここに注目!<データ編>」のコーナーでは、一般道路における事故の発生状況は時速30km以下の場合が全体の約4分の3を占めているという、特に低速走行時に威力を発揮するアイサイト(ver.2)の利点を裏打ちするデータを紹介しています。

読売新聞は、新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加しています

ojoおすすめ最新記事

特 集
インフォグラフィーな社会で
キーパーソン
山口 晃 氏(画家 )
企業と広告事例
新聞社が提供するブランドコンセプトに即したPR展開/住友林業
クリエイティブ
“ReBORN クラウン”で商品と企業広告合体のスケール感 [トヨタ自動車]
佐々木 宏氏(シンガタ クリエイティブディレクター)

adv.yomiuriニュース&リポート

  • プレミアムフライデー 読売の関連広告が話題に 関ジャニ∞が登場(Fri Mar 10 12:56:00 JST 2017)
  • 読売新聞がファンにとっての宝物に 堂本光一主演ミュージカル「Endless SHOCK」(Fri Feb 17 10:00:00 JST 2017)
  • JAAと新聞広告セミナー『地域戦略で読者をとらえる』を共催 J-MONITOR利用エリアの広がりと活用事例を報告(Wed Feb 15 10:27:00 JST 2017)