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(Mon Dec 18 09:55:00 JST 2017)

UR都市機構 災害復興特集
UR都市機構

災害復興にかけるUR都市機構の思いや取り組みを、中島正弘理事長へのフリーアナウンサー木佐彩子氏のインタビューによって紹介。

〔広告反響調査結果(全体)〕

UR都市機構 災害復興特集

2017.11.29 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • いくつかの自然災害の例を挙げ、それぞれの時の対応がよく書かれていた。(男性29歳以下)
  • URがそのようなことを行っているとは、知らなかった。自分のような人は大勢いると思うので、文字の大きさも大きくて読みやすいし、興味を持って読む方も多かったのではないでしょうか?(男性50代)
  • 見出しが中央にあるので最初に注目します。そのうえで詳しい解説があるので、URがどういうものなのかが分かりやすいです。対談形式というのも頭に入りやすいかたちではあると思いました。(女性30代)
  • 分譲マンションを購入する前、URの建替え住宅に新規で入り、とても住み心地がよく信頼感を持っています。今回、災害時の協力事業について初めて知り、興味を持つとともに改めて意義のある仕事をされていることに感心しました。(女性40代)
  • UR都市機構は、名前は聞いたことがあったが、なにをしているか知らなかった。この広告を見て、どんな事をしているのか知った。とても勉強になった。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=225)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

災害復興の具体例として、熊本地震・岩泉台風被害・糸魚川大火などを取り上げ、写真なども使ってわかりやすく表現。WEBへの誘導も。