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新聞広告共通調査プラットフォームとは

読売新聞は、新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加しています

新聞広告共通調査プラットフォームとは

 第三者機関(ビデオリサーチ)が、各新聞社の読者モニターパネルを定められた共通の手続き・手順で募集・管理し、同じ調査システム上で各紙の調査を行い、データ提供を行います。
J-MONITORで調査されたデータは、新聞広告の客観的な第三者データです。

▶ J-MONITORオフィシャルサイトはこちら

[調査設計]
●調査対象者 当該新聞を朝夕刊セット購読している15歳〜69歳の男女個人
●抽出方法 新聞広告およびインターネット調査モニターパネルからの公募。応募者をJ-READの当該地域・対象者の性×年齢・職業・家族人数等の属性に従い割付
●調査方法 パソコンを利用したウェブ調査。新聞紙面に関する設問は原則として新聞紙面を手元に用意して回答する再認法
●標本サイズ 1パネルあたり約300名 回収率は70〜80%程度を想定
●実査日(時間) 広告掲載翌日0:00〜24:00の24時間
●調査機関
  ・レターヘッド
株式会社ビデオリサーチ

※J-READ(全国新聞総合調査):ビデオリサーチが年1回全国47都道府県で主要新聞(約110紙)の閲読状況などを測定する定期調査

[読売新聞の調査実施エリア]
北海道
首都圏 東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県
関西圏 大阪府、京都府、兵庫県、滋賀県、奈良県、和歌山県
中京圏 愛知県、岐阜県、三重県
福岡県

J-MONITORを使った読売新聞の広告反響調査

(1)定型調査

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[定型設問]

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※「広告主名もしくは商品ブランド名」には、調査ごとに実際の広告に合わせた文言が入ります。
※Q8の自由回答は、設問文言が変更できます。
※SA:単数回答、MA:複数回答

(2)カスタム調査

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調査のお申し込みや調査に関するご質問については、弊社担当営業までお問い合わせください。