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企画ギャラリー

(Thu Feb 03 19:11:00 JST 2011)

「ブリティッシュ・エアウェイズ 英国特集 羽田就航記念」企画
ブリティッシュ・エアウェイズ、英国政府観光庁

従来の成田発着−ロンドン便に加え、2月20日より羽田にも週5便を運航するブリティッシュ・エアウェイズ。本企画は同航空会社の羽田就航を記念した、英国政府観光庁とのタイアップ広告です。就航を告知すると同時に、読者が英国に行きたくなるようにロンドンを始めとする英国の魅力を余すところなく伝える内容になっています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

2011.1.31 夕刊

2011.1.31 夕刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 英国の雰囲気が伝わる広告だと思う。英国観光に興味を持った。(男性20代)
  • ブリティッシュ・エアウェイズの広告は、以前に新聞広告で拝見しており、注目していました。前回の広告表現と、また違った商品の魅力を紹介し発見させる技法は、大変に面白いと感じました。今後も注目したい広告です。(男性30代)
  • 皆が憧れる英国の明るく楽しいイメージが凝縮されたような広告で、加えて改めて飛行機の運賃が昔に比べて大幅に下がっていることを認識させられて、また英国に行きたくなりました。(男性40代)
  • 近年の伝統と歴史を感じさせる広告だ。特にビートルズ世代の自分としてはリバプールのキャバンクラブがまだ営業しているとは驚いたし、いつか訪ねてみたいと思った。(男性50代)
  • ガイドブックのように、読んでいるだけでわくわくする素敵な広告でした。楽しげな雰囲気なので、旅行先の候補の一つにあげたいと思いました。(女性30代)

広告閲覧状況 (N=214)(単位:%、単数回答)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

新たに就航する羽田発着便を含むロンドン便の往復運賃を、赤字で目立たせて読者のアイキャッチを図りました。また、ロンドンのチェルシー地区、リバプール、スコットランドといった英国を代表する観光地を、その都市を象徴する写真を使って紹介し、現地の雰囲気を伝えています。同時に、ロンドンからの所要時間や地図を入れることで英国の位置関係もイメージしやすいように工夫しました。

読売新聞は、新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加しています

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