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企画ギャラリー

(Tue Dec 14 11:00:00 JST 2010)

映画「武士の家計簿」記事体広告企画
松竹株式会社関西支社

映画「武士の家計簿」公開1週間前のタイミングで映画の紹介を記事体広告で掲載。映像ではなく、記事でこそPRできる映画であることから、新聞広告全面で掲載。

〔広告反響調査結果(全体)〕

2010.11.26 大阪夕刊

2010.11.26 大阪夕刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 1面を利用した大広告でインパクトがあり、多くの読者は目を止めたことだろう。内容も現代に通じるところがあり、ユーモアとペーソスもあり、見てみたいとの心境に多くの読者がなったと思う。私も妻と二人で見に行くことにしよう。(男性50代)
  • 300年前の武士の生活も、現在の生活を見ているようで身震いする。今忘れ去ろうとしているひたむきに向き合う気持ちを大切にしたいものだ。たまにこういう広告が掲載されるとほっとする。良い企画だ。(男性60歳以上)
  • 見に行こうか、どうか迷っていたが、この広告で、見る事で決定。全面広告で、見やすく、臨場感があった。(男性60歳以上)
  • すごくおもしろそうで、生活の知恵を学べそうな映画でとっても気になりました。武士の家庭っていうのが、どういうものだったのかすごく見てみたいです!出演者の方も豪華で好きな役者さんばかりです!(女性30代)
  • CMがあまりにも面白かったのですがCM用で映画はもっとまじめな時代劇だろうと思っていました。この記事を見たら十分に面白そうだと解りました。(女性30代)
  • テレビの何かの番組で取り上げて素晴らしい映画とのことだったので、いずれ見に行きたいと思っていましたが、この広告はそのテレビ以上に分かりやすく解説されていて、出演者の表情も役柄が想像出来て「見に行きたい」という気にさせる、とても良い広告だと思う。(女性60歳以上)

広告閲覧状況 (N=212)(単位:%、単数回答)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

映画「武士の家計簿」のターゲット層である新聞読者に向けて、映画の内容をわかりやすく、知的好奇心をくすぐる記事で紹介。森田監督のインタビューも掲載し、作品への期待感を表現した。

読売新聞は、新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加しています

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