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企画ギャラリー

(Fri Dec 03 16:00:00 JST 2010)

でんじろう先生のふしぎ研究室(デロンギ・オイルヒーター編)企画
デロンギ・ジャパン

サイエンスプロデューサー米村でんじろう先生が、デロンギ・オイルヒーターの暖かさのひみつをQ&A形式でわかりやすく紹介しました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

2010.11.13 朝刊

2010.11.13 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • とてもよいデザインの広告だ。文字も多いが読みやすい。色合いや写真・イラストの配置もよく考えられていて、読者の目が動きやすいようになっている。これなら内容もよくわかり、また、よくわかろうという気になれる。(男性30代)
  • でんじろうを使って理論的に暖かさの秘密を解説しているのは説得力がある。(男性40代)
  • 色使いがとてもきれいで印象に残りやすい気がしました。広告内のでんじろう先生もイメージにぴったりでとても好感の持てる広告だと思いました。(男性40代)
  • オイルヒーターの名前は聞いたことがあるが、オイルを使うのかよく分からなかったが、この広告で仕組みもよくわかった。オレンジの色を使って暖かそうで、絵でとてもわかりやすい。(女性20代)
  • オイルヒーターを使用したことがなかったのですが、記事を読んで空気が汚れないことや、オイル補充・交換不要なので購入対象に考えたいです。(女性40代)

広告閲覧状況 (N=236)(単位:%、単数回答)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

デロンギのオイルヒーターが部屋を暖める輻射熱について、世界で初めての温度計“ガリレオ温度計”を用いた計測結果をもとに、でんじろう先生が解説しました。またオイルヒーターの暖かさを感じさせるオレンジ色の広告紙面で、商品の特徴をより効果的にアピールしました。

読売新聞は、新聞広告共通調査プラットフォーム「J-MONITOR」に参加しています

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