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企画ギャラリー

(Wed Oct 24 10:41:00 JST 2012)

読売広告大賞 読者が創る広告の部 募集告知
読売広告大賞事務局

読売広告大賞「読者が創る広告の部」の募集開始にともない、選考委員の3人が新聞広告に寄せる思いを語った鼎談を掲載した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

読売広告大賞事務局

2012.10.20 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • その道の第一線で活躍している方々がコメントを出しているので、自然と興味を持った。黄色がアクセントとなり注目を高めている。(男性29歳以下)
  • 広告大賞が変わるという、シンプルでわかりやすい広告だと感じました。(男性40代)
  • 毎回楽しみにしている賞です。今回も期待がもてます。(男性50代)
  • 新聞広告も面白いものがたくさんあるので、大賞に何が選ばれるか興味をもった。広告は新聞を見る楽しみのひとつだと感じた。(女性29歳以下)
  • 広告全体が雑誌の1ページのようでとても面白く、読み応えもある。広告全体にインパクトがあり、目を引かれる。(女性30代)
  • 字の大きさも良く、興味をもって見ました。どんな作品が出るか楽しみです。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=233)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

選考委員の佐々木宏氏、箭内道彦氏、谷山雅計氏が新聞広告のあり方や、「読者が創る広告の部」の変更点、そして応募を考えている方への期待などを語っています。

その他の情報

鼎談の完全版を読売ADリポート「オッホ」に掲載しています。