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(Mon Nov 27 09:55:00 JST 2017)

「介護の日」特集 「介護応援トーク 前編、後編」
介護関係の企業・団体

11月11日の「介護の日」に合わせて、若手介護福祉士の杉本浩司さんと上条百里奈さんによる介護を応援する対談を実施して採録、関連広告を連合スタイルで掲載。2日間実施の前編は「介護に必要なこととは」。後編は「介護に直面したひとへ」。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「介護の日」特集 「介護応援トーク 前編」

2017.11.10 朝刊 ※下記データ対象広告

「介護の日」特集 「介護応援トーク 後編」

2017.11.11 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • あらゆる情報が詰まっているので、必要な人には読み応えのある利用価値の高い広告だと思う。トーク形式にすると、テーマに対しやわらかい印象を与えるので効果的。トークの文章の配置が個性的で面白い。(男性40代)
  • 近年、介護についてはいろいろと報道されており、介護が必要ない人にとっても関心が高まっている中で注目すべき内容・広告である。今後超高齢社会を迎えるにあたり、重要、且つ不可欠な広告であり、多くの情報を含む良い広告である。(男性50代)
  • とても熱心に介護のことを考えている2人に感心させられた。(女性29歳以下)
  • 介護に関する大きな広告。自宅周辺でも、介護施設が増えた気がする。いざ必要になったら、どのようなサービスがあるか誰に相談したらいいかわからない。相談相手がいることが、大きな安心になると思う。施設の紹介も大事だが、まずは寄り添うという姿勢を見せているこの広告に好感が持てる。(女性30代)
  • 遅かれ早かれ介護というものに直面せざるを得ない。そういう私たちにとっては、実践的に役立つ内容だと思った。介護していて、自分が不幸だと思ったときが施設を考えるとき、という言葉が印象的。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=229)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

有料老人ホーム・高齢者住宅のパンフレット送付の告知も。