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(Tue Aug 01 15:16:00 JST 2017)

「家事シェアハウス」特集
大和ハウス工業

共働き夫婦の家事の悩みを解決しようと、大和ハウス工業の女性プロジェクトチームが考案した「家事シェアハウス」について、大友常務執行役員のインタビューで紹介。全国一斉見学会も告知した。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「家事シェアハウス」特集

2017.7.14 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 家事を分担できるように設計した家作りというのは良い発想だと感じた。(男性29歳以下)
  • 家族の時間が増えるように独自の「シェアハウス」なるものを考案したとの事で面白い企画だなと思いました。とても良い取り組みだと思いました。(男性50代)
  • 日本の住宅は進化しているのだと感じた。夫婦共働きが当たり前の現代の住宅は、家事に負担をかけないような造りとなっていることが、間取りを見るとわかる。「ファミリーユーティリティ」という聞きなれない部屋が重要なのかなと思った。(女性30代)
  • 間取りの家事動線を見ていると想像できて楽しい。文章も共感できて今だからこその広告だと感じた。(女性40代)
  • 仕事をしている女性は本当に苦労して育児、家事と仕事を両立してきたわけで、こうした悩みを社会的に減らそうという試みはとても良い傾向だと思うし、どんどん紙面なりを使って社会に広めてほしいと思った。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=221)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

新しいコンセプトの取り組みに関して、詳しいインタビューのほか、間取り図や写真、調査データなども入れ、大型紙面で多角的に紹介している。