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(Tue Jan 31 18:27:00 JST 2017)

新しい木の時代 シンポジウム採録
住友林業

12月11日に開催されたシンポジウム「新しい木の時代 日本の森林再生と利活用」の模様を紹介しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

新しい木の時代 シンポジウム採録

2017.1.22 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • この広告を一目見ただけで、どんな内容かがおおよそわかる配置でよいと思いました。また縁があるのもよいと思った。(男性29歳以下)
  • 嫌でも目立つ広告で注視してしまう。日本人の和の心「木」に関してはあまり知られていない。読んだ結果、この広告は説得力もあり為になる。(男性60代)
  • 2面にわたっての、なかなか凝った広告だと思った。新国立競技場は木造で作る予定であったり、木の車ができたり、とても木について熱く語られており、驚くことも多かった。私自身も、無機質なコンクリートよりも、暖かみのある木が好きだ。(女性29歳以下)
  • 読み応えのある見開き広告だった。シンポジウムの様子も写真が載っていてわかりやすい。(女性40代)
  • 『木』にあまり興味がなかったが、新国立競技場にも木が使われることを思い出して、広告を読んでみたら、結構面白くて、ためになった。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=246)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

建築家 隈研吾氏の基調講演と木に関わる各分野の専門家によるパネルディスカッションの様子を、木造建築物等の写真を多用し詳しく紹介しています。