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企画ギャラリー

(Mon Feb 15 11:55:00 JST 2016)

「『心に残る医療』体験記コンクール」企画
日本医師会

第34回「心に残る医療」体験記コンクールの入賞作品を紹介した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「『心に残る医療』体験記コンクール」企画

2016.2.7 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • ALS(筋萎縮性側索硬化症)患者の看護の大変さがよく伝わってきた。家族、医師、行政、介護機関がそれぞれ持ち味を発揮してこそ、生きることができるのだなと思った。やはり実体験に基づく文書は心を打つなと感じた。(男性50代)
  • 最後まで一字残らず読んだのは久しぶりです。よい広告ですね。(男性60代)
  • 文字の大きさが読みやすい。カラーではなくても、目に留まったのは、文章の読みやすい形式と、受賞者の顔写真だろうか。(女性30代)
  • こういう体験記には弱いです。小学生から高齢の方までが体験されてきた心に残る医療。子供たちと一緒にぜひ読んでみたいです。(女性40代)
  • 字の大きさも読みやすく、受賞者の方々のお名前にもふりがなをふってあり、好感を持ちました。受賞作品をインターネットで見てみたいと思いました。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=236)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

厚生労働大臣賞受賞作品の全文と、その他入賞作品を受賞者の写真とともに紹介しています。