adv.yomiuriトップページへ

広告事例プレミアムトップ  > 企画ギャラリー  > 京都産業大学益川塾第8回シンポジウム「科学への夢とロマン 地球と宇宙のこれから」採録特集

企画ギャラリー

(Mon Feb 01 11:23:00 JST 2016)

京都産業大学益川塾第8回シンポジウム「科学への夢とロマン 地球と宇宙のこれから」採録特集
京都産業大学

京都産業大学主催のシンポジウム「科学への夢とロマン 地球と宇宙のこれから」の内容を詳しく紹介しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

京都産業大学益川塾第8回シンポジウム「科学への夢とロマン 地球と宇宙のこれから」採録特集

2016.1.18 大阪朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 辛坊さんや蓬莱さんなどテレビでよく知っており、親近感もあり、言葉少なく判りやすい解説でよく理解出来ました。(男性30代)
  • 「科学を志す高校生」が知的好奇心をそそられる良い広告だと思います。(男性40代)
  • これからの若者に夢を与えてくれる内容だと感じました。気象学科とは聞いた事がないので、これから目指す若者には魅力的な科なのかなと思います。色々な科が増えて、若者が幅広く学べる機会を与えられる事は本当に素敵だと思います。(女性30代)
  • 最近の京都産業大学の広告に、天体望遠鏡が多いと思ってましたが、新しく宇宙物理・気象学科が新設できるのですね。 気象予報士や、宇宙に関する仕事はこれから増えてくるように思うので、興味深いです。(女性40代)
  • 京都産業大学は、知人が親子で卒業した学校のため知っていたが、益川教授がノーベル賞を受賞してから一躍世間に知られるようになった学校です。従来の生徒数を確保する学部だけでなく、研究をつくし将来社会に役立つ学問、人間を育てる学部を新設したことに、将来の光をみているようで、期待しています。一面広告は目立つので、非常に説得力があります。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=249)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

ノーベル物理学賞を受賞した益川敏英教授を塾頭とし、若手研究者の育成を目指す「益川塾」の一環として行われた本イベントの、科学・宇宙の魅力についての講演・パネルディスカッションの内容をわかりやすくまとめて掲載しています。