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企画ギャラリー

(Thu Apr 09 13:54:00 JST 2015)

「プリンストン大学と考えるグローバル人材の育て方」採録特集
関西学院大学

関西学院大学が文部科学省「スーパーグローバル大学創成支援」事業に採択されたのを記念して実施したシンポジウムの模様を詳しく紹介しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「プリンストン大学と考えるグローバル人材の育て方」採録特集

2015.3.31 大阪朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 子供の進学時にこのような分野に興味を持っていれば、受験させたいと思いました。(男性30代)
  • 名門大学と言われている大学は、やはり制度がしっかりしていて、社会に出てからも通用するような人材をつくるための取り組みがしっかりしているなと感じた。(女性20代)
  • 大学が課外活動(具体的にはサークル活動ですか)を重視する、というのは意外な視点ですね。課外活動と学業の両立を通じて「時間管理能力」を学ばせるというのは、他の大学では行っていない教育かもしれません。学生に「人前で話す力」をつけさせ、「Do the right thing」(正しいことをせよ)」と伝えるというのも大事なことのように思います。大学教育はどうあるべきかの議論に一石を投じる広告だと思います。(男性40代)
  • シンポジウム開催の広告を読売新聞で読んでからとても興味を持っていた。残念ながら行けなかったので、こうしてシンポジウムの内容が載っていて大変うれしく、興味深く読んだ。(女性40代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=252)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

世界で活躍できる人材の育て方、正課教育と課外活動両立のための時間管理の概念や教育的意義などについて、広く一般に訴求する企画となっています。