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企画ギャラリー

(Fri Jan 10 15:04:00 JST 2014)

京都産業大学 益川塾 第6回シンポジウム「宇宙にときめく」採録企画
京都産業大学

12月7日に東京国際フォーラムで開催されたシンポジウム「宇宙にときめく」を採録した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

京都産業大学 益川塾第6回シンポジウム「宇宙にときめく」採録企画

2013.12.26 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 大学で学ぶ魅力をよく伝えていると感じた。(男性29歳以下)
  • メリハリがきいていて、読みやすさをよく考えた作りだと感じた。(男性30代)
  • 詳しく知りたいと思ったのでネットで検索してみた。(男性60代)
  • 表題の「宇宙にときめく」という言葉が素敵だと思った。(女性30代)
  • ノーベル賞受賞者の話が聞けるというのは、とても貴重な機会です。多くの高校生も参加したようなので、いろいろなものを吸収できたのではないかと思いました。(女性40代)
  • 今の若い世代にこういう話を聞く機会がたくさんあれば、将来の夢や考え方の転機になるのではないかと思います。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=213)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

ノーベル物理学賞を受賞した益川教授や小惑星探査機「はやぶさ」の元プロジェクトマネージャ川口氏らが講演やパネルトークで科学の楽しさ、奥深さを語りかけ、宇宙物理学者を学祖とし、2015年に創立50周年を迎える京都産業大学の心意気を伝えています。