adv.yomiuriトップページへ

広告事例プレミアムトップ  > 企画ギャラリー  > 「よみうりプロジェクトレポート」企画

企画ギャラリー

(Tue Oct 22 13:53:00 JST 2013)

「よみうりプロジェクトレポート」企画
公益財団法人 瓦礫(がれき)を活かす森の長城プロジェクト事務局

「瓦礫を活かす森の長城プロジェクト」の内容について記事体広告で紹介した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「よみうりプロジェクトレポート」企画

2013.10.15 夕刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 震災がれきの処理が問題になっているので興味を持って見ることができた。がれきの利用方法がわかりやすく図で解説してあって、よく理解できた。環境にも良いし、無機的な構造物で防波堤を作るより見た目にも良いと感じた。(男性30代)
  • 説得力があり、役に立つ。(男性60代)
  • 今回の広告でこのプロジェクトについて知りましたが、内容が分かりやすく書いてあったので良かったです。時期的にもよく、寄付によって自分たちも手軽に参加できるのはいいと思いました。(女性40代)
  • 多くの方に読んで頂きたい広告です。(女性50代)
  • 我々の知らないところでの活動が広告として目にすることができ、少しでも役に立つことができたらととても参考になります。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=232)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

細川護煕氏とロバート キャンベル氏のメッセージや図を用いて、プロジェクトの内容を紹介しています。