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企画ギャラリー

(Mon Jun 10 10:01:00 JST 2013)

『COTTON USA AWARD 2013』発表会 採録企画
日本綿業振興会

コットン(綿)が持つ「優しさ」「さわやかさ」「親しみやすさ」のイメージにふさわしい著名人を表彰する『COTTON USA AWARD 2013』の模様を採録した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

『COTTON USA AWARD 2013』発表会 採録企画

2013.5.30 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • コットンの良さが伝わる広告だと思った。有名人が多数出ていて、目をひきやすいと思う。(男性29歳以下)
  • これから夏に向けて、ファッションの素材として関心の高まる時期なので、タイムリーだと思う。(男性50代)
  • コットンの良さ、愛され方についてコットンアワード受賞者が訴えている言葉が印象に残り、コットンについて改めて関心を持った。(男性60代)
  • 受賞者とキャンペーンキャラクターが、広告を見る人をひきつけていると思う。コットンのナチュラルなイメージにつながる広告だと思う。(女性40代)
  • 人物が目立ち、目をひく広告。プレゼントキャンペーンをあとでチェックしようと思った。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=207)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

「コットンといきる人」をテーマに選ばれた米倉涼子さん、石田純一さん・東尾理子さん・石田理汰郎くんファミリーの受賞スピーチを紹介。彼らが仕事や日常のシーンでコットン製品を愛用しているエピソードを通じて、アメリカ綿の魅力を伝える紙面になっています。

その他の情報

『COTTON USA AWARD 2013』 5月9日開催(5月10日「コットンの日」前日)