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(Thu Mar 28 12:16:00 JST 2013)

「介護について考える」企画
セコム

映画監督の故・大島渚さんを17年にわたって介護した女優 小山明子さんの感想やエピソードを通して、介護について考える企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「介護について考える」企画

2013.3.21 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 小山明子さんの献身的な介護について、じっくり読んだ。それがセコムの広告だとわかり、いい広告を出しているなと思った。ますます高齢化社会になっていくので、いいタイミングだと思う。(男性40代)
  • 高齢の母が遠距離に住んでいるので、日ごろ気にかけている。このようなシステムがあるとありがたい。(男性60代)
  • 介護を経験した小山さんのお話は、感動しました。セコムについての文章も読みやすく分かりやすかった。(女性40代)
  • これからの時代に不可欠な内容なので、興味を持って読んだ。タイトルの文字に目が留まり、このようなシステムがあることを知ってよかったと思う。(女性50代)
  • セコムというと、家やビルなどの管理、防犯などを思い浮かべますが、介護でもすぐに対応してくれるというは、安心だなと感じます。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=185)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

小山明子さんへのインタビュー記事のほか、救急・介護を一体化した高齢者向けの救急時対応サービス「セコム・マイドクタープラス」の特徴を解説し、理解を深めています。