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企画ギャラリー

(Tue Mar 19 10:02:00 JST 2013)

「森喜朗元首相・都倉俊一JASRAC会長 特別対談」企画
一般社団法人 日本音楽著作権協会

音楽とスポーツを通して交流のある森喜朗元首相と都倉俊一JASRAC会長が、日本が抱える著作権問題について対談した内容を紹介しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「森喜朗元首相・都倉俊一JASRAC会長 特別対談」企画

2013.3.9 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 広告全体のバランスがとてもよく、内容が見やすくなおかつ印象に残りやすいとてもすばらしい広告だと思いました。(男性30代)
  • 元総理と作曲家という異色の組み合わせによる対談だが、五輪の事、著作権の問題など、さまざま視点からの良い発信情報だと思った。(男性40代)
  • 普通の新聞記事だと思って読んでいました。ネット情報化社会だからこそ、専門分野ではなく一般教養として知っておきたい内容で勉強になりました。(女性29歳以下)
  • 音楽の著作権の戦時加算義務というものがあるということを初めて知りました。(女性30代)
  • 「主な国の著作権保護期間」を見ると日本は50年とある。なんて低いのだろうと思う。前項のスポーツにしても音楽などの芸術にしても、日本は大事にしないという印象を強く感じた。教育が大事とお二人が唱えていますが同感です。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=205)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

五輪招致やラグビーワールドカップなどスポーツの話題から、コンサート等の音楽の視点まで、幅広い切り口で日本が抱える著作権問題について語られた対談内容を収録し、読み応えのある記事体広告になっています。