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企画ギャラリー

(Mon Jan 07 15:07:00 JST 2013)

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」世界遺産シンポジウム企画
長崎県

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」の世界遺産登録を目指して開かれたシンポジウムの採録企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」世界遺産シンポジウム企画

2012.12.25 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 長崎が世界遺産を目指しているのを初めて知りました。文章も読み、応援したくなりました。(男性30代)
  • 世界遺産登録に対する熱意が感じられます。(男性50代)
  • 九州方面に興味があり、世界遺産はもっと見たい内容で行きたくなった。(男性60代)
  • 長崎の教会群とキリスト教関連遺産の世界遺産登録を目指していることについてはとても応援したくなるし、基調講演や名誉教授による研究報告、パネルディスカッションなどシンポジウムの内容がよくわかる広告なのが良い。世界遺産登録が実現する日はそう遠くないと思った。(女性29歳以下)
  • 世界遺産に向けて長崎が頑張っていることを初めて知った。長崎の良さを改めて考えるきっかけとなった。(女性40代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=229)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

シンポジウムの採録とあわせて、「長崎の教会群とキリスト教関連遺産」を地図と写真を使ってわかりやすく紹介しています。

その他の情報

11月24日のシンポジウムでは、文化庁長官のオープニングトークや、研究報告、基調講演、パネルディスカッションなどが行われ、約400人が参加しました。