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企画ギャラリー

（Wed Dec 12 10:10:00 JST 2012）

「教育力と研究力」企画シリーズ第4回
関西大学

大阪マラソンの魅力を関西大学の「教育力・研究力」でひも解く企画シリーズ。第4回は、社会学部の安田雪教授に、ネットワーク分析の立場から大会を展望していただき、つながりがもたらす都市の活力について聞きました。

〔広告反響調査結果（全体）〕

「教育力と研究力」企画シリーズ第4回

2012.11.3 大阪朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • マラソンを他人との絆つくりに役立てようという観点が素晴らしい。（男性29歳以下）
  • もうすぐ開催される「大阪マラソン」に関西大学の学生がランナーやボランティアとして参加すると知り、元気な若者がたくさんいて、なぜか嬉しくなりました。（男性40代）
  • この広告はシリーズ化されているので、楽しみに待っている。毎回違った視点で大阪マラソンを分析し、解説してくれるのでとても読みやすく待ち遠しい広告になりました。（男性50代）
  • 前回の「身体の使い方を知る」の分はスクラップしています。次回掲載予定が告知されているので楽しみにしています。（男性60代）
  • 大阪マラソンについて考察された記事でなかなか面白かった。また次の広告も楽しみです。（女性50代）

広告接触状況 （有効回答者<新聞購読者> n=215）（単位：％）

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

関西大学は、11月25日開催の大阪マラソンに協賛。大阪マラソンにちなんだ研究・教育内容を発信する全5回シリーズの4回目です。

その他の情報

本シリーズは紙面展開のほか、読売新聞が運営する大阪マラソンファンクラブのWEBサイト（http://www.o-mfc.jp/）でも紹介しています。