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企画ギャラリー

(Wed Dec 12 10:09:00 JST 2012)

「教育力と研究力」企画シリーズ第3回
関西大学

大阪マラソンの魅力を関西大学の「教育力・研究力」でひも解く企画シリーズ。第3回は、人間健康学部の小田伸午教授に、マラソンを楽しむための身体の使い方と、スポーツの理論と実践を融合する学びについて聞きました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「教育力と研究力」企画シリーズ第3回

2012.10.31 大阪朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 本来、大学は研究をする機関なのだから、専門分野の研究成果や教育カリキュラムを紹介するこのような広告をどんどん出すべきだと思う。(男性30代)
  • 大阪マラソンを題材に時期的にも良いタイミングであると思う。(男性40代)
  • 大阪の大イベント、大阪マラソンがありますのでグッドタイミングの広告だと思います。マラソンの初心者からベテランまで、とても参考になると思います。(男性60代)
  • 細長い広告をあまり見たことないから印象に残った。内容も短くまとめてあって読みやすかった。(女性29歳以下)
  • 大学のアピールの仕方、こんな方法もあるんだなぁと思った。大阪マラソンに協賛したり、学問だけではない人間形成のあり方を、サラッと解説している。うまい広告だと思う。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=231)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

関西大学は、11月25日開催の大阪マラソンに協賛。大阪マラソンにちなんだ研究・教育内容を発信する全5回シリーズの3回目です。

その他の情報

本シリーズは紙面展開のほか、読売新聞が運営する大阪マラソンファンクラブのWEBサイト(http://www.o-mfc.jp/)でも紹介しています。