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企画ギャラリー

(Wed Dec 12 10:06:00 JST 2012)

「教育力と研究力」企画シリーズ第1回
関西大学

大阪マラソンの魅力を関西大学の「教育力・研究力」でひも解く企画シリーズ。第1回は、大阪マラソンの経済効果と数字がもたらす活力について、大学院会計研究科の宮本勝浩教授に聞きました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「教育力と研究力」企画シリーズ第1回

2012.10.21 大阪朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 私は経済学の専門なので、こういう広告はおもしろいと思った。(男性29歳以下)
  • メディアで大活躍の宮本教授はよく知っている。大阪らしいものと経済効果を結びつけて、大変親近感がわく。(男性30代)
  • 縦割の広告が珍しい感じがしたので、目に止まった。上から下へ素直に活字を追え、読みやすかった。上下の色使いや構図、写真の配置などもスッキリしていて、読みやすい一因だと思った。(女性30代)
  • 大阪マラソンという話題性のあるテーマについて述べられていて興味深かった。楽しみながら経済を学べそうで、関西大学のイメージアップに繋がると感じた。平易な文面で簡潔に述べられておりなかなか面白い内容で楽しめた。(女性50代)
  • 経済関係の学問は苦手意識が強かったが、大阪マラソンの例や企業戦略などの例を挙げてわかりやすく経済学を学ばせてくれるなら取りつきやすいと思った。関西大学では、学生にうまく興味を持たせ、実践的で社会に役立つ学生を育てる教育をしていることが伝わってきた。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=222)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

関西大学は、11月25日開催の大阪マラソンに協賛。大阪マラソンにちなんだ研究・教育内容を発信する全5回シリーズの1回目です。

その他の情報

本シリーズは紙面展開のほか、読売新聞が運営する大阪マラソンファンクラブのWEBサイト(http://www.o-mfc.jp/)でも紹介しています。