adv.yomiuriトップページへ

広告事例プレミアムトップ  > 企画ギャラリー  > コットンの日企画

企画ギャラリー

(Mon Jun 11 12:55:00 JST 2012)

コットンの日企画
COTTON USA(日本綿業振興会)

5月10日「コットンの日」に、「コットンと生きる人」をテーマに著名人を選出した「COTTON USA AWARD 2012」発表会の模様を伝える企画。5月28日掲載分に続く2回目。

〔広告反響調査結果(全体)〕

コットンの日企画

2012.6.3 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • コットンという物が良く理解できていなかったので、とても勉強になった。(男性29歳以下)
  • 3名の著名人の話を読んで、自然で優しい素材のコットンがより身近に感じられ 好感が持てた。(男性30代)
  • コットンの優しさが表現されている広告だと思います。(男性60代)
  • コットンについて肌に優しく、身近な製品だと再確認しました。(女性30代)
  • コットンが加工の仕方で変幻自在とは驚きです。やはり肌着などは素材にこだわるべきと思いました。(女性40代)
  • コットンは大好きな素材だから、広告が目に留まった。肌着は何といってもコットンに限るし肌触りが好きだから、共感を持って広告を読みました。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=213)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

「コットンといきる人」に選出された、SHIHOさん、笑福亭鶴瓶さん、忽那汐里さんが、自身のファッションや生活シーンに取り入れているコットンのエピソードを紹介。またコットンは、加工次第で性質を変えることが可能で、撥水、保温性、伸縮性を高めることができる素材であることもアピールした。