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企画ギャラリー

(Fri Mar 02 11:30:00 JST 2012)

「健康のアンテナ」企画 ~炎症性腸疾患編~
キョーリン製薬グループ

体調変化の“気づき”をテーマとしたシリーズ広告「健康のアンテナ」。今回は、慢性的な腹痛や下痢の症状に関する専門医とのやりとりを通じて紹介しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

「健康のアンテナ」企画 ~炎症性腸疾患編~

2012.2.28 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 家族でも同様の症状がある者がいるので、ぜひ伝えてあげたいと思いました。これからも人のために良い薬を作ってもらいたいです。(男性30代)
  • とても興味深い内容だったと思います。とても好感がもてました。分かりやすくてよい広告だと思います。(男性50代)
  • 非常に解りやすい良い広告だと思う。この広告を見て症状に思い当たる人がいるのでは。「健康はキョーリンの願いです。」は、昔から聞く良いキャッチフレーズです。(男性60代)
  • 文章が対話式で、読みやすいと思いました。「気づく思いやり」というタイトルも、やさしさを感じました。(女性29歳以下)
  • 何回かこの広告で見ているけれど、身近に起こる疾患を取り上げているので興味深く読んでしまう。健康のアンテナのみどり色が目に入ってきて、とてもいい広告と思います。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=219)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

社会保険中央総合病院副院長の高添正和先生が監修。5回シリーズの4回目です。