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企画ギャラリー

(Wed Nov 30 11:14:00 JST 2011)

第2回「生物多様性 日本アワード」表彰企画
イオン環境財団

今年で2回目を迎える「生物多様性 日本アワード」の表彰式(10月21日実施)の様子を採録しました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

第2回「生物多様性 日本アワード」表彰企画

2011.11.26 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • イオンは近所にあるのでよく使っているが、環境への取り組みがすばらしいと思うことが多く、今回もイオンへの好感度が上がりました。(男性29歳以下)
  • イオンがこのような活動をしていたことを初めて知った。今の時代に合った社会貢献であると思う。今後、関心を持っていきたいと思う。(男性30代)
  • 人が安心して生きていくために、自然環境と共生することは重要なことであり、真摯に取り組むことは大切だと思った。(男性60代)
  • イオングループは植樹など、環境運動に積極的で好感が持てる。(女性30代)
  • いろいろな方面で自然と人間が共生できるような取り組みがなされていると感じた。それらを募集し表彰しているイオンはいい会社だと思った。(女性40代)
  • 生物を人間の都合のいいように利用するばかりでなく、いかにして共生していくか、というテーマに感銘を受けました。熊や日本雁に発信器をつけるなど保護する熱意に頭が下がりました。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=226)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

グランプリ、優秀賞を受賞した5つの活動の紹介と審査委員であるユニバーサルデザイン研究所の赤池所長の講評を掲載し、生物多様性についての理解を促しました。

イベントの概要

読売新聞社共催
環境省後援