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企画ギャラリー

(Wed Sep 07 10:18:00 JST 2011)

よみうりGENKI新聞SPECIAL「中学受験最前線 教育座談会」企画
SAPIX、理数インターほか

中高一貫校で入試を担当する3名の先生方の、入試問題に関する座談会を採録、よみうりGENKI新聞のSPECIAL版としてまとめた企画です。サピックス小学部 代表取締役社長 髙宮敏郎氏のインタビューも掲載しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

よみうりGENKI新聞SPECIAL「中学受験最前線 教育座談会」企画

2011.8.30 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 中学の進路が以前よりも多様化しており、中高一貫の学校についても興味があります。(男性30代)
  • 二面広告でとても目立つ。有名な中高一貫校が多くあることに驚いた。小学生および保護者にとっては、とても参考になる広告である。(男性60代)
  • 対談形式の文章が読みやすい。具体的に学校の案内もあるところが良い。(女性29歳以下)
  • 中高一貫校や「教育から日本を変える」…とても関心があります。将来のある子供が進路で悩んだときに色々な方向からアドバイスできるように、親も知識を広げなくてはいけないと感じました。(女性30代)
  • 無駄のない秀逸な文面は、時々刻々と変化する中学入試の情報をうまく伝えていると思う。今回取り上げられた塾は、利用したことがある者にとって信頼度が高く、非常に引き締まった内容、という印象を受けた。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=227)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

中学入試問題の作問方針や採点の仕方などに関するお話を、各校の説明会等イベント日程の広告連合とともに紹介しています。