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企画ギャラリー

(Wed Jul 27 16:31:00 JST 2011)

「日本科学未来館 開館10周年 有機EL方式大型球体ディスプレイ Geo Cosmos」企画
三菱電機

日本科学未来館が開館10周年を機に一新したシンボル展示、世界初の有機ELによる大型球体ディスプレイ「Geo-Cosmos」を見開き二連版を使って紹介しています。

〔広告反響調査結果(全体)〕

三菱電機 「日本科学未来館 開館10周年 有機EL方式大型球体ディスプレイ Geo Cosmos」企画

2011.7.10 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • これからの地球におけるさまざまな問題点がこのような形で見ることができるのであれば大変興味深い展示物になると思う。ぜひ見てみたいと思った。(男性40代)
  • 三菱電機の技術力の高さがよく表現されている。(男性50代)
  • カラーで2面を使い目立つと思った。Geo-Cosmosの具体的な写真がいくつか掲載されていて、わかりやすかった。(女性29歳以下)
  • センスがいい。スペースシャトルの話題が出ている今に、毛利衛さんを持ってきたのもキャッチーでタイミングもいい。注目する要素が多く、いい広告だと思います。(女性30代)
  • 宇宙に行かなくても日本科学未来館に行けば体験することができる、素晴らしい事ですね。更に進化したジオ・コスモスとあらば、ぜひ一度足を運ばなくてはと思います。必ず今年中に行きます。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=229)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

2100年までの各地の気温の変化を表す「未来予測シュミレーション」など「Geo Cosmos」に映し出される地球の様々な側面を掲載。また、日本科学未来館の毛利衛館長が「Geo-cosmos」について「科学」、「地球」、「つながり」といった観点から語っています。