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(Tue Jun 21 19:39:00 JST 2011)

震災復興支援商品サービス特集企画
髙島屋、大丸松坂屋百貨店、イオンリテール、松屋銀座、那須ガーデンアウトレット、イトーヨーカ堂

東日本大震災の発生から100日が経過したいま、“わたしたちにできること”として、経済を元気にする「買い物」を提案する企画です。被災地支援に繋がる商品・サービスなどを紹介し、身近な復興アクションを呼びかけました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

震災復興支援商品サービス特集企画

2011.6.19 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 「わたしの買い物が日本を元気にする」というコンセプトのみならず、有名店によるカラフルで色とりどりの広告が読んでいて、とても楽しい気持ちにさせられた。この広告を見て、それぞれの店舗に足を運んでみたくなった読者も多いのではないかと思った。(男性40代)
  • 東日本復興に向けて少しでも力になれたらと思います。皆さん、大変な苦労をしています。何かひとつでも購入してみたいです。(男性50代)
  • 直接被災地に行ってボランティアすることは難しくても、こういうことで応援できるなら積極的に参加したいです。(女性29歳以下)
  • 一面の広告で、かわいいデザインも目を引き、じっくり見ました。お中元選びの時期でもあり、復興支援の一助になれるのなら、ぜひ商品を検討してみたいと思いました。広告の掲載費用の一部が義援金として寄付されるということで、とても良い広告だと感じました。(女性40代)
  • それぞれの企業独自の復興支援に好感を持ちました。お中元シーズンなので、積極的に被災地の商品をアピールするいい機会だと思いました。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=242)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

広告の掲載費用の一部は、読売光と愛の事業団を通じて、被災地に義援金として寄付されます。