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(Thu Sep 01 19:19:00 JST 2011)

復興アクション「東日本応援ギフト」企画
髙島屋

普段の暮らしの中で、できることを無理せずやる「復興アクション」の一環として、東北の食品をお中元ギフトとして紹介する企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

髙島屋 復興アクション「東日本応援ギフト」企画

2011.6.9 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 復興アクションは以前から興味を持っていました。加盟している商店街でも復興アクションに賛同しようという動きがあるので、賛同企業には好感が持てます。(男性29歳以下)
  • 東日本応援ギフトはとても良い企画だと思いました。今回だけでなく、これからも継続してやっていただきたいですね。好感のもてる広告です。(男性40代)
  • 毎年恒例のお中元ですが、今年はやはり被災地支援の為、東北の商品を多く購入し皆さんに元気になってほしいです!頑張れ東北!!(男性60代)
  • 毎年のお中元では産地を気にしていなかったけれど、今年は東日本の商品から選んで贈ろうと思った。(女性29歳以下)
  • 首都圏に生きている私たちの生活は、かなり多くを東北地方の方々に依存していることをこの震災で知った。普段お世話になっている方々へ、商品を購入することで応援できればと考える。人びとがこの広告に関心をもち、運動に共鳴してほしいと思う。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=234)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

記事体広告で、東京農業大学名誉教授である小泉武夫氏が東北の食材や食文化について解説。さらに東北のお酒の代表として「一の蔵」、ソーセージの代表として「勝山館」などを紹介し、「復興アクション」への興味を高めました。