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企画ギャラリー

(Fri Jun 03 11:58:00 JST 2011)

第2回「あなたの『おいしい記憶』をおしえてください」エッセーコンテスト企画
キッコーマン

キッコーマン協賛で読売新聞東京本社と中央公論新社が開催するエッセーコンテストの募集告知で、昨年に続き今年は第2回目です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

キッコーマン

2011.5.15 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 企業イメージを高める広告だと思った。(男性40代)
  • 今、世間で関心を集める食に関する広告。美味しいという記憶はいくつになっても消えません。私にも今でも鮮明に覚えている最高の味覚の記憶があります。是非とも応募します。(男性50代)
  • 親しみやすいイラストと素敵なキャンペーン内容により、一層企業イメージが向上しました。(女性29歳以下)
  • 素敵なエッセーで、心が温かくなった。こういう時だからこそ、この様な心の温まる食にまつわるエッセーがみんなに必要だと思うので、受賞したエッセー全作品も、順番に紙面に載せて欲しいと思った。カラーのバランスが良く、目玉焼きのデザインもほんのりやわらかく、温かみがあっていい。(女性30代)
  • 山本一力さんのエッセーが、面白かったです。イラストも素朴で良かったです。やはり日本人は、お醤油無しでは生きていけないと改めて思いました。私も応募してみようかなと思います。(女性40代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=241)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

コンテストの審査員である作家山本一力氏の「魔法の一滴」と題するエッセーを掲載することで読者の応募意向を高めました。