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企画ギャラリー

(Fri May 27 12:15:00 JST 2011)

「5-Color Charity “Chloé red”」企画
リシュモン F&Aジャパン Chloé(クロエ)

1952年の創業以来、多くのチャリティ活動に取り組み続けてきたクロエ。昨年から始まった「5-Color Charity(ファイブ・カラー・チャリティ)」では、児童労働撤廃や障害者支援などを行ってきました。本企画では、3月11日の東日本大震災を受け、同社が被災地の医療・災害救護を目的とする「クロエ レッド」を新たにスタートすることを告知。「5-Color Charity(ファイブ・カラー・チャリティ)」の概要と活動内容を写真と文章で改めて紹介すると共に、新たにスタートする「クロエ レッド」を、4つの支援方法を紹介しながら説明しました。

〔広告反響調査結果(全体)〕

Chloé(クロエ)

2011.4.28 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 震災以後、新たな震災支援プロジェクトを行う企業姿勢に、とても好感を持ちました。 景気が低迷している今、クロエなどのファッション業界には経済を牽引して頂きたいと強く思 いました。(男性30代)
  • ファッションブランドでありながらチャリティ等の慈善活動で社会に貢献しているのは立派。 今回はTシャツ販売だが、広告の趣旨が分かり易く、協力したいと思った。(男性60代)
  • もともとクロエのバッグや小物が好きだったが、震災などを経験して、チャリティをしていることをこの広告で知り、さらに共感できる会社だと感じた。(女性30代)
  • 以前も新聞広告で、この「5-Color Charity(ファイブ・カラー・チャリティ)」活動の内容を知る機会がありました。すばらしい取り組みをされていると思います。取り組み内容のタイトルをカラーで表現している事も、良いと思います。(女性40代)
  • クロエは好きなブランドで今購入したいと思っている商品があります。その会社がこのような広告を出したことで、より一層親近感が増し、更に好印象となった。(女性50代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=248)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

4月29日よりクロエとシー バイ クロエの直営店で販売する「Chloé オリジナルデザインチャリティTシャツ」を紙面で大きく紹介することで、読者のアイキャッチを図りました。

広告の反響

店頭でお買いものをされるお客様以外にも、男性のお連れ様から「新聞でやってたね」とお声掛けいただくこともありました。(販売スタッフ)