adv.yomiuriトップページへ

広告事例プレミアムトップ  > 企画ギャラリー  > 八日目の蝉 映画公開記念企画

企画ギャラリー

(Tue Apr 26 16:12:00 JST 2011)

八日目の蝉 映画公開記念企画
松竹、中央公論新社

2005年から読売新聞に連載された後、中央公論新社から刊行されベストセラーとなった直木賞作家・角田光代さんの小説「八日目の蝉」の映画化に際した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

松竹、中央公論新社

2011.4.22 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 映画館で見てみたいと思わせる魅力的な広告でした。(男性29歳以下)
  • 映画広告における人物相関図は興味深く、つい見てしまうので面白い。太田光代さんのコメントは個性的で興味深い。(男性30代)
  • 話題性抜群なので、とても興味をひかれる。さわりの内容しか知らなかったので、これだけ詳しくストーリーが説明されていると嬉しい。映画が見たくなった。(女性30代)
  • 「八日目の蝉」の原作を読んだ。とてもいい作品だったので、印象に残っている。それが、今回、映画になるので、ぜひ見たいと思っていた。映画ではどのように描かれるのか興味がある。この広告の詳しい映画の説明を読んで、絶対、映画を見ようと思った。(女性40代)
  • 映画を見ようと思いました。 人物相関図はとても理解しやすく内容を再確認できました。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=236)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

太田光代さんが、自分自身の幼少時代の境遇を重ね合わせ、主人公の心情を読みときながら、映画の魅力を重層的に紹介しています。また夫である太田光さんが原作の面白さを絶賛したエピソードを交えて紹介し、原作を読むこと、映画を観ることの両面の魅力を読者に訴求しました。