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企画ギャラリー

(Wed Jul 06 12:47:00 JST 2011)

MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金 企画
三菱東京UFJ銀行

東日本大震災による遺児・孤児のために創設された「MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金」を紹介した企画です。

〔広告反響調査結果(全体)〕

三菱東京UFJ銀行 MUFG・ユネスコ協会 東日本大震災復興育英基金 企画

2011.6.20 朝刊

【読者モニターの広告に対する感想】
  • 「子どもたちの明日のために」の言葉通り、この育英基金は誰もが共感を持つと思います。タイムリーです。一人一人が、いつも震災に遭われた人のことを思い続け、できることをすることが大事なんだな、と改めて実感しました。良い広告だと思います。(男性29歳以下)
  • MUFGとユネスコ協会がコラボして大震災で被災した子供たちに手を差し伸べようというコンセプトに感銘を受けた。子どもたちを応援することに賛同したい。(男性60代)
  • 目立つような奇抜な作りの広告ではないものの、優しく穏やかでストレ-トなメッセージを真正面から読み手に発信していて非常に好感をもった。(女性29歳以下)
  • MUFGがユネスコ協会と協働していることをこの広告を見て初めて知りました。ユネスコの活動には以前から興味があったので、知ることができてよかったと思います。(女性40代)
  • 日本を代表する大手銀行が震災孤児のために育英基金を設けてくれたのには感謝する。将来の日本を背負う若者が基金で勉強を続けられることを願う。(女性60代)

広告接触状況 (有効回答者<新聞購読者> n=236)(単位:%)

広告閲覧状況グラフ

企画のポイント

上部の記事体部分では、ユネスコ世界寺子屋運動の広報特使も務めるフリーアナウンサーの久保純子さんが、被災地の子供たちへの支援を呼びかけました。