株式会社ニトリが
第15回 読売・日テレ アドバタイザー・オブ・ザ・イヤーに決定！

読売新聞社と日本テレビ放送網は、2022年度に読売新聞と日本テレビの両媒体において、エポックとなるような顕著な広告活動を行った企業または人物を顕彰する「第15回読売・日テレ アドバタイザー・オブ・ザ・イヤー」に株式会社ニトリを選出いたしました。贈賞式は７月６日（木）、都内のホテルで行う予定です。

贈賞理由：

株式会社ニトリは、「住まいの豊かさを世界の人々に提供する。」という企業理念のもとで「お、ねだん以上。」の商品・サービスの提供を通じて、生活者の利便性や快適な暮らしに寄与しています。同時に、環境・社会課題の解決にも繋がるような、これまでにない“新しい価値”を創造、提供することを目指し、多彩な広告活動を展開しています。

新聞では全面広告を中心に一面の小枠広告や読売新聞オンラインのバナー広告も活用して、製品の機能訴求や部屋のトータルコーディネート提案に加えて、サスティナブルな取り組みとして羽毛ふとんやカーテンを店舗で回収してリサイクルする活動を伝える広告なども展開しました。また、読売新聞社が主催する将棋の竜王戦で、現在進行中の第36期の協賛に参画し、11月に開催される第４局の対局会場がニトリグループの運営する北海道小樽市の高級旅館「銀鱗荘」となることが決定しました。

テレビでは、厳しい市況の中、レギュラー番組提供においてこの１年大幅に提供番組数を増やし、スポットセールスでも前年を大きく上回る出稿と、テレビCMを積極的に活用したコミュニケーションを展開して頂きました。