AD REVIW

制作者の略称=ECD(エグゼクティブ・クリエイティブディレクター)、CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)

ダイナミックに企業メッセージを発信する

宝島社 2013年2月15日 朝刊

宝島社 紙面を拡大
ECD:
能丸裕幸(アサツー ディ・ケイ)
CD:
藤井 徹(アサツー ディ・ケイ)
AD:
櫻田厚志(アサツー ディ・ケイ)
C:
藤井 徹(アサツー ディ・ケイ)
D:
野口靖之(RINGS)
P:
RINGS
企画:
宝島社/アサツー ディ・ケイ

広告主の声

 弊社は、『このミステリーがすごい!』大賞など新人文学賞をはじめとした文芸や新書、別冊宝島などの出版物を発行しています。雑誌においてもおかげさまで販売部数トップシェアではありますが、商品である出版物だけでは伝えきれない“企業のメッセージ”を、企業広告にすることでお伝えしたいという思いで、1998年より企業広告を行ってまいりました。
 今回は、西郷隆盛の言葉「児孫のために美田を買わず」をモチーフにしており、東京都台東区上野の上野恩賜公園にある西郷隆盛像の写真を使用しています。
 広告をご覧になった方々には、「いろいろ考えさせられた……」「アベノミクスに浮かれる日本に痛烈な皮肉」「すごい! 借金を将来につながる正の遺産として活かすことを提案」など、それぞれの解釈、様々なご意見をいただきました。
 広告をご覧になった少しでも多くの方にとって、少し立ち止まって考えたり、身近な人と意見を交わすきっかけになっていますと幸いです。
(マーケティング本部 部長 桜田圭子氏)

読者の声

 見開きでインパクトがある上に、キャッチコピーも目をひくものだったのですごく印象に残っている。
女性29歳以下

全30段二連版広告は、確かに見られ、目立つ

 全30段二連版は、新聞のセンターページを使用しているため、面と面が分割されないクリエイティブで、美しくかつインパクトがある広告を展開できます。
 全30段二連版多色と全15段多色ではどのような差が表れるのかを、J-MONITOR定型調査の平均値データから見てみます。
 広告閲覧状況を見ると、「広告接触率(確かに見た+見たような気がする)」は、全30段二連版と全15段の差は4.5ポイントですが、「確かに見た」では、その差はさらに拡大し、15ポイント近く上回ることが分かります。
 また、広告評価では、興味度、好感度、信頼度で、全30段二連版が全15段よりも5ポイント以上高くなりました。
 広告の印象では、「目立つ」「個性的である」「おもしろい」「タイミングがよい」「話題性がある」などで全30段二連版が全15段よりも高く、その中でも「目立つ」は約20ポイントも上回りました。