AD REVIW

制作者の略称=AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)

リシュモン F&A ジャパン 2010年5月19日 朝刊

クロエ
AD:
諸橋裕子(博報堂プロダクツ)
C:
新 岳志(博報堂プロダクツ)/津田正勝(博報堂プロダクツ)
D:
宮澤知里(博報堂プロダクツ)
P:
岩切浩三郎(博報堂プロダクツ)
制作:
博報堂プロダクツ

広告主の声

 クロエではこれまで様々なチャリティー活動を行ってきましたが、ブランド設立60周年を前に、5つの異なる領域に対して貢献していく我々の行動を社の内外にアピールしていこうと新聞での広告を計画しました。ファッションブランドはモデルを起用したヴィジュアルのみのイメージ広告が主流ですが、キャンペーンの趣旨を真摯に伝えるために、あえて従来の逆をいくグラフィックとテキスト主体のオーソドックスな手法を採用。その結果、読者の方々から児童労働という現実を知ることができた、商品を売るための広告でなく好感が持てたという声をコールセンターにもたくさん頂戴しました。普段はファッションに関心のある層に特化した広告展開と媒体の選択を行いますが、今回のように企業の姿勢をアピールする場合、社会の公器である新聞がいかに有効であるかを改めて実感させられました。
(クロエ企画開発部 部長 國料一成氏)

読者の声

 「クロエ」が、このような活動を行っているのは全く知らなかった。復刻版ベティの宣伝だが、ブランドとして社会貢献を目指す姿勢は好感が持てる。
男性20代

 シンプルなのですが、さすが老舗ブランドと思わせる重みがあります。チャリティー活動をしていることを知り、ますます親近感を感じました。
女性20代

 良い活動をしていると思った。バッグは色々なシーンで活用できそうな色合いと風格なので、早速ホームページを見て値段を調べたいと思った。
女性40代