新たに子どもを宿したお母さん。娘さんがお母さんのおなかを抱えて笑顔がはじける。このビジュアルだけでも読者に微笑が浮かぶ。子どもたちの未来のためにも、私たち消費者は企業側と協調しながら、eco活動で応分の負担をするのは当然の責務である。花王の目指す方向を応援したい。 65歳 無職