制作者の略称=CCO(チーフクリエイティブオフィサー)、CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)、I(イラストレーター)
2009年のプロ野球ドラフト会議は、史上初の試みとして、1000人のプロ野球ファンを会場に招待し10月29日に行われました。当社は、日本でプロ野球選手になることのステータスを高め、プロ野球選手誕生の瞬間を国民全体で歓迎し祝福するという新しいドラフト会議の主旨に賛同し、特別協賛社としてサポートさせていただきました。
会議当日までの盛り上げ施策の一環として、プロ野球ファンを代表してテリー伊藤さん、鳥越俊太郎さん、徳光和夫さんからの寄稿広告を3日連続で読売新聞に掲載しました。3氏それぞれのドラフト会議への熱い思いや、とっておきのエピソードを読者に伝えることで、新しいドラフト会議の話題性、今後のプロ野球への期待感を高めることができたのではないかと考えております。
(広告部 メディア担当 主務 古川信幸氏)
木曜日はドラフトだ! と気付き、ワクワク。テリー伊藤さんが興奮して話す声が聞こえてきそうで楽しい。平日昼間の時間帯だから、仕事中の人が携帯やPCでドラフトの結果を検索している様子が思い浮かびます。
44歳 主婦
昨日に続いて、またもやドラフト会議のこと。ドラフト会議が広告になるなんて! プロ野球改革が着実に進展している気配を感じます。頑張りましょう、ジャパニーズ・ベースボール。
60歳 会社員
10/27、テリー伊藤氏、10/28、鳥越俊太郎氏、そして本日の徳光和夫氏。この3回分を通読することで、プロ野球ドラフト会議のファン1,000人同席の企画やドラフト会議に秘められたドラマのことがよく理解できる。3氏それぞれの個性とドラフト会議への思い入れが如実に表現されていて、印象的である。
65歳 無職