特集 2005.6/vol.8-No.3

新聞とインターネットの特性を生かしたクロスメディア
 新聞の特性は、理解が必要な内容をより広く伝えるところにあります。しかも、毎日。クロスメディアのコアになる媒体として新聞は最適の媒体です。一方、インターネットには新聞にはない様々な特性があります。読売新聞社では互いの媒体の特性を生かし、シナジー効果を発揮するクロスメディア企画に取り組んでいます。

新聞シリーズ企画+オリジナルコンテンツで常設コンテンツを運営
 高血圧など急増する生活習慣病の予防・治療に役立ててもらうため、最新で的確な情報をシリーズで展開した企画です。紙面は専門医へのインタビューを中心に、カラーのイラストやグラフなどを駆使してわかりやすく制作。YOLの常設サイトでは本紙記事を採録し、いつでも見られるようにアーカイブ化。さらに、常設サイトには、YOLオリジナルコンテンツ「エクササイズ」などのコーナーも設けました。長期間にわたり、幅広いユーザー層に「健康の大切さ」をアピールしました。

雑誌の定期購読予約を本紙で、YOLで、店頭で
 日本出版販売(日販)と流通システムの提携による読売新聞本紙とYOLを使った雑誌25誌の定期購読キャンペーンです。全国約1250店の加盟書店には紙面を1万枚増し刷りして配布し、YOLからは本企画の特設ページにリンクし、加盟店一覧が見られるようにしました。また、応募方法は、加盟書店の店頭のほか、はがき・電話・FAX・インターネットでも申し込みができるなど、書店の少ない地域の読者の利便性も考慮。定期購読者本人の申し込みだけでなく、ギフトも受け付けました。


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