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特集

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2014年6・7月号

悪口はイノベーションの母!

悪口は、これまで人間関係を損なう“悪”とされてきた。しかし、個人の内に押しとどめられてきた悪口も使いようによっては会議や組織の中で何かのヒントや鍵に換えることができるのではないだろうか。悪口は裏を返せば、その人の本音につながっている。組織、マーケティング、コミュニケーションを活性化させる悪口や本音の有用性と活用法を探った。

雑談と悪口から見えてくる人の心を動かす感覚値

HAKUHODO THE DAY エグゼクティブクリエイティブディレクター/CEO 佐藤 夏生 氏

「会議に、無駄口を。打合せに、悪口を。」という一風変わったキャッチフレーズの広告は、2012年10月から広告関係の雑誌に掲載された博報堂の企業広告だが、この広告を手がけたのが、昨年7月に博報堂の出資で設立されたHAKUHODO THE DA……

ものづくりの哲学が生んだ「悪口会議」

ダイヤ精機 代表取締役社長 諏訪 貴子 氏

中小企業の集積地として知られる東京・大田区で半世紀近く、自動車部品用ゲージを製作するダイヤ精機。二代目・諏訪貴子社長が、父の急逝でその会社を継いだのは32歳の時だ。その時始めたのが、社長と会社の悪口を自由に言っていいという「悪口会議」だった……

心理学から見た悪口の効用・活用法

日本ビジネス心理学会 会長 齋藤 勇 氏

これまでビジネスで「悪口」は、処世術的な側面からしか語られてこなかった。組織論やコミュニケーション論の観点から「悪口」を見直すことで、積極的な悪口の効果も見えてくるのではないだろうか。対人心理学を長年研究してきた齋藤勇氏に聞いた。……

2014年6・7月号

デザインに求められるもの

今号からojoの表紙は服部一成氏から、服部氏の出身校・東京藝術大学の美術学部デザイン科視覚・伝達研究室の学生にバトンタッチする。視覚・伝達研究室で学生を指導する教授の松下計氏は服部氏とほぼ同世代。同じアートディレクターでもある。藝大デザイン科の学生の今と昔を入り口に、デジタルメディアが普及する中で、デザインに今、求められているものは何かを語ってもらった。

〈アートディレクター対談〉デザインに求められるもの

 アートディレクター 服部 一成 氏

 アートディレクター/東京藝術大学美術学部デザイン科教授 松下 計 氏

今号からojoの表紙は服部一成氏から、服部氏の出身校・東京藝術大学の美術学部デザイン科視覚・伝達研究室の学生にバトンタッチする。視覚・伝達研究室で学生を指導する教授の松下計氏は服部氏とほぼ同世代。同じアートディレクターでもある。藝大デザイン……

2014年4・5月号

新聞、テレビ、ソーシャルメディアを分析─  ヒットの裏に転換点あり

ソーシャルメディアとマスメディアは商品のヒットにどのように影響しているのか。テレビ番組とCMの放送実績データである「TVメタデータ」を提供する株式会社エム・データの社内プロジェクト「ライフログ総合研究所」の梅田仁所長の分析に過去の新聞報道も加え、ヒット商品が生まれるきっかけを探った。

新聞、テレビ、ソーシャルメディアを分析─ ヒットの裏に転換点あり

株式会社エム・データ ライフログ総合研究所 所長 梅田 仁 氏

読売新聞東京本社 広告局マーケティング戦略部 

ソーシャルメディアが普及してからのヒット商品は、どのように生まれているのだろうか。ネットのデータはオンラインで利用しやすいこともありマーケティングへの活用が進んでいるが、実はマスメディアが商品のヒットにどのように影響しているのかという分析は……

2014年4・5月号

ブランディング・ルネサンス

ブランド論は「広告はコストではなく、投資だ」という広告の考え方の大きな転換だった。それが長期のデフレ、インターネットの普及で「広告はコスト」という見方が再び強くなったが、東日本大震災という想定外の出来事を経て、企業の社会的役割、コーポレート・レベルのブランディングが改めて注目されるようにもなった。ブランディングの新たな展開を、ブランド論の歴史、マーケティングの進化、企業の事例から探った。

今求められるブランド戦略とは?

早稲田大学 商学学術院 教授 恩蔵 直人 氏

リーマンショック以降、広告は短期的な費用対効果のみで判断される傾向が強くなった。しかし、昨年あたりから、再び新聞にブランド広告が増え始めている。その背景はどこにあるのか。これまでの広告コミュニケーションの歴史、ブランド論の発展を踏まえながら……

 

〔Vision150連載企画〕 私にとって早稲田大学とは?

  

これまで広報活動が中心だった大学も、最近は広告を使ったブランディングに取り組むところが増えている。早稲田大学が2013年10月から6か月、25回にわたって読売新聞にVision150連載企画「私にとって早稲田大学とは?」の1段広告を掲載した……

ブランドを知らない人たちにその価値を伝える

パテック フィリップ ジャパン AD&PRディレクター 大塚 和泉 氏

スイスを代表する高級機械式時計メーカー・パテック フィリップの創業175周年を記念して今年1月、「パテック フィリップ展 〜歴史の中のタイムピース〜」(読売新聞社協力)が開催された。会場は神宮外苑の聖徳記念絵画館。販売を兼ねた展示会ではなく……

ブランド広告と物件広告をいかにつなぐか

野村不動産  住宅事業本部 営業企画部副部長 兼 営業企画課長 松岡 秀明 氏

野村不動産  住宅事業本部 営業企画部 営業企画課課長代理 本田 興太郎 氏

野村不動産のマンションブランド「プラウド」のブランド広告。ページをめくるとその物件広告が現れる。しかも、物件はエリアごとの差し替え。「ページ送り」という新聞広告の手法を活用し、「プラウド」のブランド力を物件の販売に直結させようとするこの発想……

News & Report

〈No.849 リーディングトレンド〉

月末の金曜日に退社時間を早める「プレミアムフライデー」が、いよいよスタートする。午後3時に退社し、余暇を楽しんでもらおうという取り組みは、クールビズのように新たなビジネススタイル、ライフスタイルとして定着し、ビジネスチャンスとなることを目指している。

〈No.849 ojo interview〉

砥川 直大さん(アサツー ディ・ケイ クリエイティブディレクター)

〈No.849 読み解き読者調査〉

新製品からロングセラーまで商品が多彩な食品ですが、生活者はその銘柄をどのように選んでいるのでしょうか。銘柄の選定状況や理由、食品ジャンル別の購入パターンを調べました。

インタビュー

第一三共ヘルスケア
小さな広告シリーズ500回記念で全面広告を掲載 4コマ漫画下の小枠広告の継続の力を実感