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WWRE(ワールド・ワイド・リテール・エクスチェンジ)はインターネットを使った企業間の電子商取引市場で、この種のものとしては世界最大規模を誇る。設立は2000年4月で、欧米の小売業を中心に57社がメンバーとなっている。アジアからは、イオンと西武百貨店、韓国のロッテが参加している。
中でも、WWRE設立に参加した18社は「ファウンデーションメンバー」と呼ばれ、2か月ごとに開かれるWWREの運営についての意思決定機関である「エグゼクティブコミッティ」に出席する。イオンは、この18社のメンバーでもある。
WWREにはいくつかのシステムがあるが、最も利用率が高いのはオークションだ。オークションに参加するメーカーはWWREのメンバーである必要はなく、国内、国外を問わない。イオンのこれまでの取引は、ほとんど国内メーカーとの取引だ。 |