制作者の略称=CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(写真)、I(イラストレーター)
当社では、昨年から日本農業の活性化を図る社会貢献活動「クボタeプロジェクト」をスタートしました。今回の広告は、耕作放棄地再生支援などの実績をご紹介すると共に、新たに水や環境分野でも、世界的・社会的な課題に取り組んでいこうとする企業姿勢をお伝えするものです。
メーンビジュアルの写真は、稲作体験を通じて小学生に農業への理解と情操教育を行う“クボタ元氣農業体験教室”で田植えに挑戦する子どもたちです。裸足で田んぼに入り、泥だらけになりながらの撮影でしたが、たくさんの輝く笑顔に接することができました。
今後も「クボタeプロジェクト」を通して、当社の事業とかかわりの深い食料・水・環境分野における社会的テーマの解決に取り組むと同時に、積極的な情報発信に努めていきたいと考えています。
(秘書広報部広報室 広告シニアスペシャリスト 山崎方義氏)
稲を植えている子供の笑顔が印象的である。私も小学生の時、授業の一環として田植えをしたことを思い出した。幼いころにこうした経験をすることで、今後の世の中の見方が変わってくる良い機会だと思う。
21歳 大学生
クボタ主催のプロジェクト紹介ですが、子供たちの笑顔がすてきです。次世代の多くの人に伝えていくような社会貢献活動を行うクボタの企業努力には頭が下がる思いです。私も、一度子供たちと一緒に経験出来る機会があれば、参加したいと感じました。
46歳 会社員
田んぼで泥んこになりながらも田植えをしている子供たちの笑顔が自然で美しい。どの子供たちも楽しんで体験している様子がほほえましい。クボタが取り組んでいる企画が度々紙面に掲載されるが、環境問題をはじめ将来を考えた企画が多く、期待している。
63歳 主婦