AD REVIW

制作者の略称=CD(クリエイティブディレクター)、AD(アートディレクター)、C(コピーライター)、D(デザイナー)、P(フォトグラファー)、Pr(プロデューサー)

コピーが効いた広告

4月から6月に掲載された広告の中から、コピーが効いている広告の一部を紹介します。広告に対する読者のコメントには、コピーが響いていると思われる回答も多数ありました。コピーに寄せた制作者のコメントも合わせて紹介し、コピーが読者の心理にいかに歩み寄っているかを見ていきます。

清々しい朝を感じる空に、柔らかい字体で雲のように浮かんだ明快なコピー。

モスフードサービス 2014年4月1日 朝刊

モスフードサービス
CD:
倉橋洋樹(ライトパブリシティ)
AD&D:
白木達也(ライトパブリシティ)
C:
廣部尚子(ライトパブリシティ)
Pr:
朝倉道宏(ライトパブリシティ)

朝モス7時宣言。

読者の声

 モスバーガーは大好きで長年食べていますが、朝モスのことは知りませんでした。近所にお店があるので、ぜひ朝モスを体験したいなと思いました。
女性40代

 文字のデザインや文章が端的で、写真とも合っていて爽やかな印象を持ちました。
男性30代

コピーはこうして生まれました

 「モスバーガーが全店舗で朝7時からの営業を開始する。」その事実は、お客さまにとっては画期的なニュースであり、スタッフの方々にとっては強い信念を必要とする取り組みです。だから、キャッチコピーは決意の表明も込めて「朝モス7時宣言」。他にはない素敵な朝を提供してゆく、もっと便利でお客さまの気持ちに近い存在になるという、これからのモスバーガーの姿をボディコピーで表現しました。

※読者コメントは、新聞広告共通調査プラットフォームJ-MONITORのモニターから協力を得ています。